質問の仕方が大事!誰とでも会話の流れを作れるやり方

こんにちは、peaceです

 

前回は、相手の特徴を捉える

 

というものでしたね。

 

今回は、前回の内容を利用したやり方を

簡単に教えたいと思います。

 

このやり方を知らないとあなたは

声をかけに成功したとしても

相手と上手く会話できないでしまいます。

 

あなたは、

質問の内容に困ったことはありませんか。

 

会話が弾まないと、

そこからどうしていいか悩むと思います。

 

僕は今回教えるやり方で、

2人とカラオケに行くことができました。

 

声をかけに初めて成功した時

成功した喜びで少し舞い上がりましたが、

その後の会話が上手くいかず結果は失敗に終わってしまいました。

 

悔しいですよね。

 

それは、

今回お話しするやり方を知らなかったからなんです。

 

僕は、

このやり方を使うか使わないかで、

声をかけに成功した後、上手く会話できるかできないかに大きな違いが出ることに絶対の自信があります。

 

なぜなら、僕がこのコツを使ったことで、

会話が弾み、一緒にカラオケに行くことまで出来たからです。

 

簡単なことです。

 

上手く会話ためのものです。

 

それは、

オープンクエスチョンです。

 

相手に質問した時に、

 

返答の範囲を制限しない質問

 

という言い方のほうがわかりやすいかも知れません。

 

質問に選択肢が無く自由に答えてもらうこと。

 

友人に今度の休みどこに行きたいと聞かれたら、

「今度の休みは広島に行きたい」

 

好きなアイドルや芸能人は誰かと聞かれたら、

石原さとみ広瀬すず

 

というように、相手に自由に答えてもらうことです!

 

このやり方を意識すると、

声をかけに成功した時、

相手と会話が弾むようになります。

 

 

質問の内容を広くすることで、

会話の流れを作ることができます。

 

相手との会話の流れを作るためにも、

質問の内容がとても大切です。

 

さらに、

好きなタイプや出身はどこかなど、

相手の個人情報を知ることができます。

 

簡単ですよね、

会話が弾んで仲良くなってから、「どこに住んでるの?」って聞くだけで大丈夫なんですから。

 

 

「でも、質問の内容を考えるのは難しい」

そういう方もいるかもしれません。

 

でもそんなことないですよ!

 

最初は、今何をしていたか質問するだけでも大丈夫です。

 

このくらいなら気軽にできそうですよね?

 

少しでいいから質問の内容を

考えておくことが大切なんです!

 

ぜひ皆さんも、質問を考えるというのを

意識してみてください!

 

ですが、

「いきなり、質問を考えろと言われても」

って思いますか?

 

でしたら、

どのような質問を考えるか

その″レーニン″をお教えします。

 

ものすごく簡単で、

あなたの『考える力』

を鍛えるものです。

 

それは、

いつどんな場面でも大丈夫です。

 

あなたがふと思いついた質問や友人からされた質問をメモをとるだけのことです。

 

例えば、「今日は、友人からの質問のメモをとる!」って思ったら、

普段じゃ気にもせず質問に答えるところで、メモを取るようになります。

 

「夜景見に行こうと思っているけど、

どこの夜景がいい?」と聞かれた時メモをとりながら質問に答える

 

といった感じですね。

 

こういう意識を日々していくことが、

質問の内容を広げていくことにつながります。

 

現に僕も上の方法を続け、

常に質問されたことをメモし、

使える質問を自分なりに変えて使い

2人とカラオケに行くことができたのです。

 

では“今すぐ”紙を1枚出して、

今日あなたがされた質問をメモしてください!